ダイエット鍋焼きうどん｜つちのこ男の美容ブログ

ダイエットしていると日々満足感のない食事をとらなくてはならず、ときにはチートデイと称しドカッと炭水化物を取ってしまった経験のある方もたくさんいるかと思います。

そんな空腹感に襲われたときに大盛鍋焼きうどんが食べられたらうれしくないですか？？

ということで、ダイエッターでも罪悪感に襲われずに満腹感を得られる鍋焼きうどんのレシピを紹介していきます。

Contents

材料

また、以下のものは麺の量やお好みに合わせて量を調整して使ってください。

ちなみにここで材料に書いてある糖質0麺とは、

紀文さんから販売されている、糖質0麺というものになります。今回の鍋焼きうどんには色々試しましたが、平うどんタイプではなく丸麺タイプが良く合います。みなさんも色々試してみてください。

必要な材料を用意します。今回は低カロリーで満腹感のある鍋焼きうどんを作るため糖質0麺が2個もありますが、ご自身の体調に合わせて分量を変えて頂いて問題ありません。

白だし・みりん・水を鍋にいれ火にかけます。

少し温まってきたところで冷凍うどんを入れ解凍しながら茹でます。

今回はうどん以外の具を入れない超シンプルなレシピとしていますが、野菜やお肉などを入れたい方はこのタイミングで投入し、それぞれの具材に火が通るようにして下さい。糖質0麺は長時間加熱すると触感が変わってしまうようです。

冷凍うどん（ほかの具材を入れたい方は他の具材にも）しっかり火が行きわたったところで、鍋に糖質0麺を投入します。糖質0麺が冷えていると思いますので、鍋の中身がしっかり温まるまで再度加熱します。

糖質0麺にも書いてありますが、煮すぎると麺が柔らかくなりますのである程度熱が入ったら火を止めて過剰に加熱しないように注意しましょう！！

ある程度火が通たら、火を止め鍋の中身をそのまま大きな器に入れます。

この時鍋の中身が熱湯ですのでやけどに注意してください。

冷凍うどんと糖質0麺が分離している場合は、ここでよく混ぜておきましょう。糖質0麺だけたべると物足りないので、糖質0麺と冷凍うどんを同時食べられるようにするのがポイントです。

温泉卵をトッピングして、お好みに合わせて薬味などもトッピングしてみてください。

半熟卵の黄身が汁に混ざることで、鍋焼きうどん特有の何とも言えない鍋焼き感が出るので卵は必須です。

温泉卵の作り方はこちらを参考にしてください。

わかる範囲でつちのこ調べ

冷凍うどんと糖質0麺を同時に食べることで、冷凍うどんの触感がありしっかりうどんを食べているような感覚を得ることができます。お好みに合わせて冷凍うどんと糖質0麺を調整してみてください。